今年101回目を迎える夏の甲子園は今後どう変わっていくのか?
こんにちは!
ゆっきーです。
まだまだ寒い日が続いていますが、熱い戦いも繰り広げられています。
現在、第91回全国選抜高等学校野球大会が兵庫県の甲子園球場で開催中です。
高校野球の主要大会として春の選抜と夏の大会は注目を集めていて、この大会から将来のプロ候補がたくさん誕生したり、ドラマが起こったりします。
そんな春の大会の開催中ですが、今回は夏の大会の話です。
高校球児の3年生には最後の大会となる夏の甲子園は今年101回目の大会を迎えます。
昨年、100回という節目を向けた大会は、大阪の桐蔭高校が史上初の2度目の初夏連覇という偉業で優勝しました。
そして今年101回目の大会となりました。
これまで過去100回の大会でもたくさんのドラマと変化もあったように、これからの100回もたくさんの変化があると思います。
高校生を取り巻く環境も変わってきてるのでこれからの高校野球もどんどん変化が必要だと思います。
とはいえ今まで積み重ねてきた伝統も大切にしてほしいと思います。
甲子園はプロ野球とは違う感動がたくさんあります。
まだ現地で観戦したことが無い人は一度、観戦に行ってみてください。
今までに感じたことのない感動を味わうことができると思います。