韓国発の最新ドローンスポーツ「ドローンサッカー」が日本上陸!!
こんにちは!
今日も暖かいですね。いや暑いかも!
4月末ですが、昼間の気温が30度に届きそうな勢いで、春というより夏を感じる日が増えてきました。
とはいえ、暖かくなってくると冬よりも体を動かしやすい季節ですね。
最近では自宅の周辺にも24時間利用可能なフィットネスクラブも増えてきましたが、わたしは外で体を動かす方が好きです。
学生時代にサッカー部だったこともあり、たまの休みには同世代の友人たちとサッカーやフットサルをしたりしています。
これはサッカー?韓国発のドローンスポーツ
こんな記事を発見!
ドローンでサッカー??
聞いた感じだとドローンを使って、ボールをゴールに入れるようなイメージにかなと思っていました。
しかし実際は、
【ドローンサッカーとは】
韓国発祥の競技で、球状のフレームに覆われたドローン
を使用し、5 対5 で戦う最新戦略型チームスポーツです。
ドローンサッカーは、区切られたフィールド(幅:20m
× 奥行:10m × 高さ:5m)の空間において、ドーナツ
型のゴールにドローンを通すことで得点を競うスポーツ
です。オフェンス用ドローン1 機で得点を獲得しつつ、他
の4機でオフェンスの支援や自ゴールのディフェンスす
ることから、スピードだけではなく、チームとしての連携
など、高い戦略性が求められる競技となっています。
ドローンを操作して、ゴールとなるリングをドローンが通ったら得点というもののようです。
はたしてこれをサッカーというかのか、、、、笑
ドローンスポーツというより、ドローンがスポーツしている状態ですね。
そこは置いといて、今まで平面に限られていたラジコンと違い、立体的に動かせるドローンでは戦略も戦術も大きく広がりそうです。
そしてもう一つ、面白い点は、ドローンサッカーを日本に導入したのが、オートバックスセブンということ。
カー用品大手の会社が、日本ドローン協会と協力して取り組んでいるということで、本格的な感じがします。
ドローンは今後娯楽でも大活躍??
日本はドローン分野では後発と言われています。
それでも最近では、家電量販店やホームセンターなどでもドローンは販売されています。
商用の利用も始まっていて、マンションの宅配便の配送を試験的に導入したニュースなども目にしました。
ドローン技術は様々な面でわたしたちの生活を支え始めています。
そして娯楽の方でもドローンを使用したものは増えています。
ただ荷物を運んだり、写真や動画を撮るだけではなく、利用の仕方は無数。
ドローンサッカーを始めとして、娯楽としてドローン利用も進んでいくかもしれません。
そしていつかドローンに乗ってドライブ
そんな日もそう遠くないかもしれませんね!
バック・トゥ・ザ・フューチャーⅡ 1 未来を変えるために 空飛ぶデロリアンで Back to the Future!